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タンパク質受託発現
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タンパク質受託発現

遺伝子組換えカイコによるタンパク質受託発現サービス

繭に組換えタンパク質を生産する遺伝子組換えカイコ(TGカイコ)を作出するサービスです。
組換えタンパク質生産系として多くの利点を有します。

  • 抗体など複雑な構造のタンパク質を分泌発現させることが可能
  • 目的タンパク質は繭から高純度で回収可能
  • スケールアップが容易
  • 飼育過程で動物由来成分は一切使用しないため、
    ウイルス等の病原体が混入するリスクが低い

発現システムの特徴

目的タンパク質を繭に分泌生産

絹糸は、主にフィブロインとセリシンという2種類のタンパク質から構成されています。本サービスではセリシン層に大量の組換えタンパク質を生産するTGカイコを作出します。

本法はバキュロウイルスを使用しないため、納品タンパク質はカルタヘナ法の規制対象外です。

高純度分泌生産

組換えタンパク質は親水性のセリシン層に分泌されるため、容易に抽出することが可能です。夾雑タンパク質量は極めて少なく、目的のタンパク質を高純度で回収することができ、抽出後の精製操作が極めて容易となります。

糖鎖構造

TGカイコで生産したIgGの糖鎖構造解析を行った結果、GlcNAcが付加した複合型糖鎖修飾が見られ、コアフコースが無いことが分かりました。フコースが無い抗体は、がん細胞等に障害を与える活性(ADCC活性)が上昇します。

サービス内容

受託サービスの流れ

  • ご依頼
  • ご情報開示
  • 御見積り
  • サンプル遺伝子のご提供
  • 発現ベクターの構築
  • ベクターを卵に顕微注射
  • 次世代でTGカイコのスクリーニング
  • 繭の一部を用いて発現確認
  • アクチベーター発現系統と交配(高発現TGカイコの作出)
  • 繭の一部を用いて発現確認
  • 抽出条件の検討
  • 最適のバッファーで抽出した組換えタンパク質の納品(繭10~20個分)

※納品形態(抽出液等)はあらかじめご相談させていただきます。

納期

7ヶ月~

オプション

  • 繭の追加生産
  • 継代飼育 他

発現例

No タンパク質 由来 分子量 生産量
1 コラーゲン ヒト 120 kDa 5.0 mg/繭
2 フィブリノゲン ヒト 340 kDa 2.0 mg/繭
3 アルブミン ヒト 66 kDa 0.2 mg/繭
4 抗体 マウス 1.0 mg/繭
5 リゾチーム ブタ 15 kDa 0.5 mg/繭
6 EGFP 27 kDa 0.5 mg/繭
7 ヒト分泌タンパク質A ヒト 50 kDa 1.5 mg/繭
8 ウイルスエンベロープタンパク質B ウイルス 55 kDa 1.0 mg/繭

その他

ご注文内容に関する秘密は厳守いたします。
必要に応じ秘密保持契約を締結させて頂きます。
価格、納期はその都度、お見積りいたします。
詳細はお問合せください。

※本サービスは、(独)農業生物資源研究所及び(独)農業・食品産業技術総合研究機構ならびに(株)免疫生物研究所の特許技術を活用しています。

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受付時間:9:00~17:00(土、日、祝日を除く)