「発酵鍋の素」甘辛キムチ
発酵素材のコクと旨味で手軽に本格的な味わい。酒造りで培った技術を活かした、体の内側から整う「発酵鍋の素」。
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秋冬期間限定
甘辛キムチ
(30g×3袋入り)酢と野菜発酵液の酸味、2種の唐辛子の辛味、コチュジャンとみその甘味のバランスが取れた味わいに仕上げました。
辛さは控えめですが、酒粕と米麴甘酒のコクと旨味により、野菜をたっぷり入れてもコクのあるお鍋をお楽しみいただけます。参考小売価格380円(税抜)
原材料名:しょうゆ(国内製造)、砂糖、たん白加水分解物、野菜発酵調味液、食塩、コチュジャン、魚醤(魚介類)、みそ、甘酒、醸造酢、豆板醤、にんにくペースト、酵母エキス、粉末酒粕、生姜ペースト、香辛料/酒精、着色料(カラメル、カロチノイド)、増粘剤(キサンタン)、香辛料抽出物、甘味料(ステビア、スクラロース)、(一部に小麦・大豆・魚醤(魚介類)を含む)
<材料>
- 本品小袋
- 1袋
- 水
- 200ml
- 豚肉(薄切り)
- 50g
- 春菊
- 1/8束
- にら
- 1/8本
- 長ネギ
- 1/2本
- 椎茸
- 2個
- 油揚げ
- 1枚
- 〆(シメ)ラーメン
- 適量
※水量はお好みにより調整してください。
※その他、糸唐辛子などお好みの具材・薬味を入れてお楽しみください。
<作り方>
- ① 小袋1袋と水200mlを鍋に入れて、沸騰させます。
- ② 火を中火にし、お好みの具材を入れ、火が通ったら出来上がりです。
※ふきこぼれにご注意ください。
チーズタッカルビ風野菜炒め
<材料>
- 本品小袋
- 1袋
- 鶏肉
- 100g
- キャベツ
- 1枚
- 玉ねぎ
- 1/8個
- にんじん
- 1/8個
- チーズ
- 適宜
※その他、砂糖・コチュジャンなど調味料を入れてお好みの味わいでお楽しみください。
<作り方>
- ① 一口大に切った鶏肉に本品1袋を合わせ、30分ほど冷蔵庫に置く。
- ② ①とキャベツ、玉ねぎ、にんじんを中火で炒める。
- ③ 火が通ったら、チーズをのせる。
大関が研究・開発した主な食品素材
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食品素材「酒粕調味料」
酒粕には豊富な栄養が含まれていることが知られており、素材として古くから使用されてきましたが、通年供給が困難であることや保存性の問題から使用用途が限られていました。大関では、蔵元ならではの独自の技術で年間を通して取り扱い可能な酒粕調味料を開発し、食材の旨味や風味をより一層引き立てる味わいと機能性の面で幅広く活用されています。