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2026.10.13 商品
マイクロブリュワリー「魁蔵(さきがけくら)」の仕込第4号酒 「凪の蒼空(なぎのそら)大吟醸720ml瓶詰」を 2026年10月13日(火)から数量限定発売
当社は、マイクロブリュワリー「魁蔵(さきがけくら)」の仕込第4号酒である「魁蔵 仕込第4号 凪の蒼空(なぎのそら)大吟醸720ml瓶詰」を2026年10月13日(火)に数量限定で発売いたします。

■「魁蔵 仕込第4号 凪の蒼空(なぎのそら)大吟醸 720ml瓶詰」について
仕込第4号は、大関初となる扁平精米の「兵庫夢錦」を使用した大吟醸です。
「兵庫夢錦」は山田錦の系譜を受け継ぎ、兵庫県で育てられた酒米です。 心白の発現が良く、酒造適性に優れる一方、山田錦とは異なるタンパク質特性を持ち、酒にほどよい旨味とふくらみをもたらします。今回は兵庫夢錦を50%まで扁平精米し、雑味につながる米の表層部を効率よく磨きました。灘五郷・今津郷で酒造りを続けてきた大関にとって、この酒米を魁蔵で用いることは、 地域の酒造りと向き合う大切な試みでもあります。
酵母には宗和杜氏が信頼を寄せる2種類の自社酵母を使用し、軽快な味わいと穏やかな香りを両立しました。
また、商品名の「凪の蒼空」が表現するのは、凪いだ海の向こうに蒼天が広がる秋の情景です。 穏やかな海と澄み渡る空を思わせるような、軽やかで爽やかな味わいが特長です。火入れ後に熟成させることでやわらかな甘みと米の旨味が調和し、 ほどよい丸みとキレの良さを兼ね備えた酒質に仕上げています。兵庫夢錦の個性を、クリーンな飲み口と旨味のバランスとして引き出した大吟醸です。 秋の食卓にも心地よく寄り添う一本です。
■味わい
穏やかな香りと、やわらかく軽やかな口当たりが特長です。口に含むと米由来のふくらみとやさしい甘みが広がり、奥行きのある味わいを感じられます。しっかりとした旨味を持ちながらも、後口は重くなりすぎず、キレよくまとまります。火入れ後の時間とともに味わいがなじみ、軽快さの中にほどよい丸みが感じられる、バランスの取れた味わいに仕上がりました。
「天高く馬肥ゆる秋」の食卓を彩る一本。 脂ののったさんまの塩焼きをはじめ、秋の味覚と合わせることで、酒のふくらみと料理の味わいが心地よく重なります。澄んだ秋空のような爽やかさと、季節の食事に寄り添うやわらかな旨味を、ゆっくり味わっていただきたい大吟醸です。
■杜氏:宗和 亨
昭和55年の入社以来、国内外の幅広い現場で研鑽を積み、全国新酒鑑評会での金賞や兵庫県技能顕功賞を受賞してきた実力派。宗和杜氏の真骨頂は、豊富な知識に基づく確かな酒質設計にあります。米や酵母、発酵管理など要素それぞれの特長を活かし、香りや甘味に偏らない軽やかさと旨味の調和を追求。豊富な引き出しから最適な造りを選び出し、“知識を酒のかたちとして表現する”繊細な手技で、食事に寄り添う上質な味わいを生み出します。
■魁蔵について
「魁蔵」は2025年10月に竣工した小仕込み蔵で、丹波杜氏の技術伝承と、社員が酒造りを学ぶ場として誕生しました。総米最大150kgの小規模仕込みにより、細部までこだわりが行き届き、作り手の個性を反映できるのが最大の特徴です。6人の丹波杜氏が生み出す、それぞれの個性豊かな酒を通じて、「造り手の顔が見える酒造り」を発信していきます。
現在、仕込第3号酒「漣心(れんしん)斗瓶取り 純米大吟醸500ml瓶詰」「漣心(れんしん)純米大吟醸500ml瓶詰」も、好評発売中です。
魁蔵 ブランドサイト:https://www.ozeki.co.jp/sakigake-kura/
■商品概要
商品名 魁蔵 仕込第4号 凪の蒼空(なぎのそら)大吟醸
内容量/容器 720ml/瓶
ランク 大吟醸酒(精米歩合50%)
アルコール度数 16%
日本酒度 -2
総酸度 1.3
原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール
原料米 兵庫県産兵庫夢錦100%使用
参考小売価格 9,090円(税抜)/9,999円(税込)
発売日 2026年10月13日(火)
■販売先
大関公式オンラインショップ:https://shop.ozeki.co.jp/i/0001212-0000-01-00

